寄り前の外資系動動向は990万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比190円高の1万3445円で寄り付き。
昨晩のNYダウは、バーナンキFRB議長が米国の議会証言で「景気下振れのリスクが残る」と発言したことや、また、2007年12月期通期決算で最終損益が約4300億円の赤字となった欧州銀大手のUBSが大幅安。ほかの金融株も売られたこともあり、175ドル安。
NYダウに同調せざるを得ない日本市場だが、少し流れは変わりつつある。中国市場の崩壊も気になるが、なるべく日経平均採用銘柄を外した個別で対応したい。
寄り付くと、本日の個別の多くは昨日の寄り天からの反落なので、特に気にすることはないが、銘柄物色しているカタカナ銘柄は売りも買いも薄板のため、売買には苦労しそうなので、それが難点か。
中国市場の崩壊にも備え、○○●●●(○○○9)の空売りポジはそのままで、個別では、ファンコミ(2461)、ゼンテック(4296)、クリード(8888)を新規買い。
日経平均を見れば、昨日の上げで節々を抜いた意義は大きい。ただ、3月末決算企業が45日前である本日辺りから売りが出だすので、来週末までは上値も下値も限定的だとも見てとれる。
もちろん、外部環境次第だが、日経平均は1万3300円前後~3800円前後で推移してくれれば、その間はカタカナ銘柄が稼いでくれるはず。他の銘柄も物色中。
その後はVテク(7717)、ドワンゴ(3715)、フルスピード(2159)と言い、さすがに新興銘柄は動き出せば早い。フルスピード(2159)は少ししか拾えず。
久しぶりの新興買いは来週には利確するつもりだが、第一汽船(9132)のような早漏売りにもなりかねないこともあるので、特に新興の場合は利確時が難しい。また、全く目立たず手が入っていそうな銘柄では○○○○○(3○○○)
後場では13時頃から大引けにかけて理想的なトレンドで回復を演じ、一時プラ転まで。東証一部銘柄でも三菱重工(7011)は目を見張るものがある。他では○○○(○○○7)、○○○○(○○○3)も注目したい!余力があれば拾っておいて面白いかも?!
と言うわけで、昨日から相場付きが変わりつつあり、それもこれも昨日のGDPのおかげ。国内指標で相場がこれほど大きく好転するとはいつ以来のことか?!
ショートカバーだけでなく新規買いもあり来週に期待したいが、今晩のNY市場で何もないことを願う。
今週もお疲れ様でした。良い週末を!




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