寄り付き前の外資系動向(13社経由)は590万株の買い越し。また、SGX先物2009年3月物は前日比175円高の8120円で寄り付き。
昨晩のNY市場は10日に延期された金融安定化策発表、また景気対策法案の行方を見守りたいムードで小反落し、8270.87ドルの9.72ドル安。
日本市場でもNY市場同様かと思いきや、昨日ほどではないしにても寄り高気配からの銘柄が目立つ。8000円以下では年金買い、8000円以上ではヘッジファンドの換金売りに押され、全くやりにくい相場なので、本日も様子を見るしかない。
寄り付き後はズルズル下げる展開。また、日経平均は日柄的に随分と煮詰まって来ており、SQ前後からは動きが出てきそうなのでもう少しの辛抱。
個別でも先物でも寄り付き売りなら取れるので、このワンチャンスのみで取って行っても構わない。SQ週でもあるのでオプションくず売りも同様。
毎度のことながら、日経平均8000円割れでは買われるが、どれもこれも息切れ感を感じざるを得ない。
今晩の米金融安定化策の内容待ちとは言われるが、日米同様、仮に上げたとしても実ったところで戻り売りが予想されるため、タイミング待ちで。
後場寄り付き前のニュースでは金融安定化策にバッドバンク構想は盛り込まれていない模様。やはり休日明けまで待ちたいので、基本はニュートラル。
どうも最近は緊張感に乏しい相場の連続なので、そろそろパンチの効いた相場が望ましい。
本日もお疲れ様でした。良い休日を!!
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