寄り付き前の外資系動向(13社経由)は500万株の売り越し。また、SGX先物2009年3月物は前日比50円高の8105円で寄り付き。
昨晩のNYダウはガイトナー米財務長官が正式に就任したことで、アメリカン・エキスプレスやシティグループなどの金融株が上昇し、8174.73ドルの58.70ドル高。
日本市場では本日からの数日間がとても重要となり、昨日はヘッジファンドが戻り売りポジを構成したとも言われ、来週2日からの中国市場も米ドル、NY市場に対し、どれほどのインパクトを与えるか?! メガバンクなどは高い気配だが、寄り付きは手出しせず。
寄り付き後、メガバンクなど切り上げるが、9時半過ぎから反落し、日経平均は8000円割れ。今週は月末ドレッシング、投信設定などもあり、強弱が交差するが、特に今は個別銘柄以外の事情が控えている。 東証一部時価総額約260兆円のうち、外人の持ち株比率は30%~33%前後であり、これらの換金売りのクライマックスも近いはず。
後場の寄り付きはGUからで、中途半端なPKO発動にも見えるかもしれないが、本日8200円前後で引ければ、風向きが少々違ったものとなる。節分相場に向け、短期の一相場があるかもしれないのだが、今はその分岐点のため、とてもやりずらい。。。
大引け間際でも指数、個別は今のところ昨日と同じような状況と言わざるを得ない。TOPIXはプラマイ近辺でのもみ合いの中、メガバンクは気を抜けばすぐに反落するわけで、方向感が全く出ないため、売買したとしてもメザシ程度にしかならない。せめて方向感が出る前兆まで待ちたい。
本日もお疲れ様でした。明日は所用のため前場のみなので、悪しからず。
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