寄り前の外資系動向(13社経由)は270万株の売り越し。また、SGX先物2009年3月物は前日比270円高の8530円で寄り付き。
先週末のNY市場は、自動車業界救済法案が正式に廃案となったためにダウは一時急落したが、不良資産救済プログラム(TARP)の7000億ドルの公的資金を活用検討が伝わると持ち直し、8629.68ドルの64.59ドル高。
週末の雰囲気とは打って変わり過ぎなのではないかとも思うが、日本市場では外国に人気の高い銘柄も面白いだろうが、寄り高気配なので注意から。
寄り付き後、どの国の株価指数よりも暴落していたバルチック指数だが、叩き売られ、ようやくの下げ止まり感から海運は底練り段階から反発したがっている様子も伺える。 海外勢による過剰な新造船発注による供給過剰問題も解消されつつあり、やはり海運、造船は日本のお家芸の模様。 この海運から連想されるのは造船、非鉄、商社。ディーラー筋は特に〇〇〇(〇〇〇3)が好みでもある。
ただし、アメリカ議会が休会中の1月上旬までにビッグスリーが持つかどうか微妙な情勢なので、突っ込みには注意したい。
また、年末、年始まで円高による外人売りに注意しないといけないが、さっくり言えば米ドルで88円。85円、80円が節値帯。
ただし、最後の突っ込みなどで売り叩かれた分、絶好の買い場であるはずなので、虎視眈々と狙っていきたい。
後場からも引き続きPKOもあり、全体的に高値維持のままではやりにくい面もある。そう言えば、昨年の今頃だったか?!日経平均の急落への警戒をコメントしてまま大納会を迎えた記憶がある。
今年の大発会早々から1月相場は急落、暴落したため、今回も同じようなパターンになるかもしれないので、最後の突っ込み待ちがあると考え、相場に臨んだほうが無難。
個別では東京建物(8804)、ダイワボウ(3107)は400円を付け、材料株はそろそろ仕上げ段階入りも伺えるので、ここからは突っ込み待ち姿勢。それにしてもよく上げたもの。
その材料株の中にあり、ここから上値を狙いやすいとすれば〇〇〇〇(〇〇〇2)で、年初来高値〇〇〇円まで妙味があるのではなかろうか。
あくまで材料株であるため、控えめに売買したいが、主力銘柄の本気買いに入るのはまだ静観姿勢。
本日もお疲れ様でした。
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