寄り前の外資系動向(13社経由)は40万株の買い越し。また、SGX先物2009年3月物は前日比45円安の8685円で寄り付き。
先週末のNY市場はゼネラル・モーターズ(GM)の関連会社で、自動車ローンを手がけるGMACが銀行持ち株会社への承認を受けたことが好感され、8515.55ドルの47.07ドル高。
日本では損保3社の合併再編報道を受け、その三井住友海上(8766)以外のニッセイ同和(8759)あいおい(8761)はS高買い気配など。しかしながら、全体では手仕舞いの様子なので、この損保会社は傍観予定。
寄り付けば、エネルギー関連の東芝(6502)や損保などの一部の大型株を除き、特に目立った動き無し。
静観姿勢がベターだが、エネルギー関連の新日石(5001)などは東芝同様に底練りから反発したがっているようで、好取り組みの銘柄のひとつでもある。 が、明日の大納会以降、数日放置出来るかどうかは判断が難しいところでもあるため、拾ったとしても、遅くても明日の大納会までに小すくい利確スタンス。
また、来年のテーマとしては合併・再編の他に、エネルギー関連が主役となりうる可能性が高く、環境に配慮したエネルギー関連とも絡めれば大義名分も成り立つとも思われるだろうが、環境関連主役では相場にならないとも言われており、あくまで主役はエネルギー関連。
日本独自の電池技術、原子力技術、それと太陽光発電などが該当し、また、今の円高を背景に、実需として海外に供給先を買収・確保している商社やべっし(5713)など。今年も残すところ、あとわずかとなり、じっくり選別したい。
その後、日経平均はプラ転。明日の大納会、来年の大発会は通常の前場とは違い、スピード感があるのだが、これだけ膠着状態では明日はどうなるか?!
また、海外市場は1日のみ休場であり、日本市場はこの間はブラックボックスとなるため、現在の短期ポジは明日までには手仕舞いたい。短期ポジは大発会以降で十分。
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