寄り前の外資系動向(13社経由)は2370万株の売り越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比570円安の8300円で寄り付き。
昨晩のNY市場は欧州各国の追加利下げにもかかわらず、IMFのマイナス成長見通しや、今晩の米雇用統計のサプライズなほどの悪化見通しもあり大幅安で、8695.79ドルの443.48ドル安。
日本市場ではこれを受け、トヨタ(7203)のS安気配など、再度のダメ押し気配。VIX指数は昨日から60Pを超え、NY市場では再度の急落を暗示しており、今は売り以外は手出し無用か?!
前場では手出し無用の相場にあって、本日の逆行高銘柄で魅力的に映えるものとしては、まずは三洋電機(6764)。GS(ゴールドマンサックス)のパナソニックに対するTOB提示価格は300円以上で応じたいらしい。200円割れでは買いたい。
また、日経平均が7000円を割り込むと、銀行では消去法でセブン銀行(8410)が評価される。落ち着いてからでも良い。
今週の円高傾向は変わらずの中、日経平均は後場から急速に戻す格好だが、問題はここからの時間帯から。今朝の銘柄以外では、アーム(5631)も押せば拾い直したいが、今はタイミング待ち。
今晩の米10月雇用統計、ゼネラル・モーターズ(GM)の四半期決算を織り込んだとは言うものの、日経平均先物は、相も変わらずヒルズ族の欧州系証券外社のオモチャにされている模様。
後場からのPKOやグロベの指数は落ち着いてはいるので、すぐには大波乱にはならないかもしれないが、現在のVIXが60P以上とは40P台であった同時テロやロシア通貨危機以上。
PKOにしても、たかだか10兆円程度で市場をどこまで支えられるか考えてみれば誰でも分かること。我々の公的年金等が捨て金にならないよう願うばかり。
今週もお疲れ様でした。良い週末を!!
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