寄り前の外資系動向(13社経由)は1010万株の売り越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比350円高の8850円で寄り付き。
昨晩のNY市場では10月のISM製造業景況感指数が26年振りの低水準であったが、アメリカ最大のイベントである大統領選挙投票日を控え、様子見気分濃厚で、9319.83ドルの5.18ドル安。
日本市場では先週末の引け間際の急落を埋め戻す格好で、戻すにしても今週がヤマ場。9000円手前、9300円台を抜けるかどうかだが、遅くとも来週までには手持ち銘柄はノーポジにしたい。
寄り付き後、日経平均9000円台乗せでは押し返され、節値はなかなか重たい。
パナソニック(6752)による三洋電機(6764)買収は別として、大半は寄り天。また、今週は非鉄、造船、海運が伸びれば、今回の戻り相場では抱き合わせ撤収スタンス。
とは言え、本日は電池関連が久々に噴く。GSユアサ(6674)は循環取引の外部委員会の結果報告発表を受け、悪材料出尽くしと思われる買いで、同業他社を引っ張り上げる格好。電池関連は後場からS高続出。しかしながら、これも400円手前まで戻す局面でもあれば、売り撤収予定。
本来はここで他の個別でも買い乗せたいポイントなのだが、通常とは違い、待ち姿勢。と言うのも、明日以降に非鉄なども同様な戻しがあれば理想的だが、もたついている銘柄も多く、明日上げなければ、ちと厄介なため。
その後、日経平均は8900円台の重石が取れ、次は9300円台戻しにチャレンジか。東証一部銘柄は戻り売り主体なのでそのままにしておき、ITやハイテク銘柄は遊び買い。 また、トヨタ(7203)やキャノン(7751)などの優良企業は4000円が視野に入り、時価総額で昨年から200兆円吹き飛んだ株式市場、日本企業もどこまで戻すか見てみたい。
本日もお疲れ様でした。
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