寄り前の外資系動動向(13社経由)は100万株の買い越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比225円高の1万1565円で寄り付き。
昨晩のNY市場は米金融安定化法案(TARP)改定後の週内成立に対する期待感で買い先行し、史上3番目の上げ幅で、1万0850.66ドルの485.21ドル高。
日本市場では寄り付き前に発表の9月調査の企業短期経済観測調査(短観)では、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業製造業DIが5年ぶりのマイナス。少し冷やされて格好だが、様子見から。
寄り付きでは寄り天銘柄も多かったので伸び悩みの様子だが、米金融安定化法案(TARP)待ちなので、致し方のないところ。
その米金融安定化改定法案(TARP)は今晩に上院、明日に下院で成立すれば最大の危機は脱することになる。
ここからしばらくは相場も弾みが付くと言うものだが、3月決算企業の上期決算発表のラッシュを迎える11月、国内衆議院解散総選挙、アメリカ大統領選挙後のことを考えれば、今年は10月が今までで最も稼ぎやすいはず。
安ければ打診買いを入れる以外は動き出してからでも遅くはないので、このまま。
後場からも全体に伸び悩む中、でAIGの記者会見が今週中にあるはずで、それを見越してAIG参加の生損保を吸収するのかどうか分からないが、損保系が上げている模様。
セブン銀行(8410)は新高値となったところで、少し早いかもしれないが、ここは利確。あとはホールドのままで持ち越し。
本日もお疲れ様でした。
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