寄り前の外資系動向(13社経由)は3230万株の売り越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比130円安の7000円で寄り付き。
昨晩のNYダウは今晩からのFOMCを前に手控えムードの中、引け前に急落し、8175.77ドルの203.18ドル安。
日本市場では私も見たことが無い6000円台は眼前まで迫りつつあり、セリクラでメガバンクがここから更に半値押しなら、絶好の買い場となるだろうが、本当にそこまで行くかどうか数日は見てみたい。
寄り付き後は7000円割れを視野に入れながらもPKOで高い場面もあるが、打診買いを入れた銘柄は下落し、投資マインドはまさしく凍死マインド状態。
だが、元々今回のパニック売り発信地はアメリカであって、日本も打撃はかなり大きいが、現在の東証一部時価総額は233兆円まで目減りし、実体以上に売られすぎでもある。為替動向も気になるが、もう少しの辛抱。
それにしても、ようやく今頃になってネイキッド・ショート・セリングの空売り自粛や中途半端なPKOもあり、上下にブレながらでも後場からは上げる展開まで。
どうせなら6800円までダメ押ししてからの反発の方が良いが、このまま様子見継続。
メガバンクに至っては、三井住友FG(8316)のアイスランドのサムライ債デフォルト報道や、三菱UFJ(8306)も三井住友FG同様な増資報道もあり、S安まで。これらメガバンクが足を引っ張る格好。何をしているのか。。
引け前でのグロベのNYダウ先物は8130ドル台と小安い程度。相変わらずアクションが遅すぎる政府の為替介入や株式市場への対応が本気であるなら中期的には9000円までは戻すはず。鉄、非鉄が高いが、今はその本気度を見てみたい。
本日もお疲れ様でした。
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