寄り前の外資系動向(13社経由)は2170万株の売り越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比465円安の8200円で寄り付き。
昨晩のNY市場は世界的な景気悪化懸念や、決算発表待ちの企業業績への不安から大幅安で、8519.21ドルの514.45ドル安。
現在の為替は対ドルで97円台、対ユーロでは124円台まで円高が進行。
日本市場は輸出企業の為替レートから大きく乖離し始め、8000円の大台を維持できるかどうかだが、しばらくはこの為替次第。掛け捨てプットは取りあえず半分は利確したい。
寄り付き後、為替に関係の薄い三菱地所(8802)などのメジャー不動産は戻したがっている様子。円高が落ち着けば、やはりこの辺りから押さえたい。
その後、先物では7990円まであり、バブル崩壊後の最安値7607円に眼前まで迫って来た。
最近は証券会社への新規口座申し込みも通常月の3、4倍らしいが、ダメ押しチャンスが近いと見ている向きが多く、現在の金融危機を乗り越えれば、一生もののチャンスかもしれない。
後場からも為替は対ドルで96円台、対ユーロは123円台まで進行し、個別では不動産などの内需優良株がしっかりだが、もちろん、買い直しはまだ待機。
だが、ここから円高にもかかわらず、グロベの思惑もあり、日経平均はよく戻し、残プットは利確。また、メジャー不動産や東京建物(8804)は3段階くらいのつもりで打診買いを入れるのであれば、やはり大本命か。
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