寄り前の外資系動動向(13社経由)は210万株の売り越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比150円安の1万825円で寄り付き。
先週のNY市場は米金融安定化法案(TARP)の下院で可決されたが、300ドル高から利確定売りもあり反落し、1万0325.38ドルの157.47ドル安。また、今週8日で空売り禁止は解除されるため、今週は特に警戒。
日本市場ではあっさりと1万800円台までつけそうだが、今週はオプションSQ週であり、目安はこの1万800円台と日経リンク債のノックイン価格帯である1万700円~400円。100年に一回と言われるこの金融危機は大いにチャンスなので、しっかりと見極めたいところから。
寄り付き後は右肩下がりの暴落一方の中、サークルK(3337)、セブン&アイH(3382)やファミリーM(8028)などのコンビニ関連はこんな相場でも底固いが、全体では今週でセリクラになるものとの思われるため、今は辛抱時か?!
その後、後場から日経平均はとうとう1万400円台。空売り規制のない主要な市場は日本とドイツとは言え、政府、東証がそろそろ動き出す頃なのではないかと思う。 彼らには期待はしていないが、いくら鈍感とは言え、手を打たないと大変なことになる。ナンピンを打つにしてもメドが立ってからでも遅くない。
今回の相場は今週の8、9日で下げ止まらければ、かなり厄介。戦略を変えないといけないかもしれないので、本日は傍観のみ。
本日もお疲れ様でした。
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