寄り前の外資系動向(13社経由)は60万株の買い越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比185円安の8855円で寄り付き。
昨晩のNY市場はG7各国の利下げ期待や、7―9月期のGDP速報値が年率換算で前期比0.3%減(市場予想0.5%減)と、思った以上に悪くなかったこともあり、9180.69ドルの189.73ドル高。
日本市場は日銀金融政策決定会合を控え、また3連休前でもあり、寄り付き前は利食い売りの玉が散見される。利下げは織り込み済みとも思うが、動くとすれば後場からか。鉄は前場でいったん利食いたい。
前場は特にすることもないが、連休明け4日のアメリカ大統領選挙の投票日までいったん相場を持ち直すと言う話や、15日のG7までは大丈夫だと言う話もある。
現在、VIX指数そのものは落ち着いており、11月6日にECBの協調利下げも濃厚であり、ここ1~2週間は大きな波乱は無いと見ているが、その後は厄介かもしれない。国内では年末年始まで中小不動産、それ以降は地銀に注意したい。
本日は政策決定会合待ち、また来月は1~2週間の間にいかに高く売れるか?!
後場からは中間決算コンセンサスではほとんどが据え置き、もしくは下方修正の中、先行期待する向きで9000円手前まで戻すが、利下げ発表はまだ伝わってこない。
14時前になり日銀、政策金利目標水準を0.20%引き下げ0.30%にする事を決定と発表。翌日物金利0.30%に引き下げ。 市場では25bp(0,25%)までなら織り込み済みとも言われ、この中途半端な引き下げ幅から材料出尽くしでいったん売られる。
もっとも、3日で2000円上げた後の3連休前の週末でもあり、本日は一服売りがあっても仕方ないところ。
とは言うものの、その後持ち直したところでは数銘柄は小すくい利食いで、残銘柄は来週でそこそこ高ければ売り抜けたいスタンス。
さらには大引け前で先日の急騰とは対照的に本日は急落。PKOが少し緩むとこんなものか。
今週もお疲れ様でした。
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