寄り前の外資系動動向(13社経由)は990万株の売り越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比95円高の1万2065円で寄り付き。
先週末のNYダウはワシントン・ミューチャルの破綻を受け、朝方は売り込まれたが、米金融安定化法案(TARP)の修正協議で合意がなされるだろうとの楽観視から金融株が買われ、1万1143.13ドルの121.07ドル高。
日本では本日も寄り高気配の銘柄も多く、メガバンクの押し目待ちから。
寄り付けば、寄り付き前の気配と違いジリ高傾向からで、メガバンクのひとつは打診買い。
現在、日経リンク債のノックイン価格帯も気になるが、指標待ちもあるだろうし、一連の政局不安材料も株価の弱含み要因に追い打ちを駆ける恰好だが、本来はここで下げたとしても戻しても良い水準のはず。買い下がるほどではないので今は静観。
しかし、米金融安定化策の実効性のに対し、疑問があるとかどうとかで後場からはGLOBEXが軟調。 今週末に衆議院解散説もあることだし、外人にとっては売り要因なのかもしれない。今は日米共に重要な指標やスケジュール待ちなので、ともかく今晩のNY市場を見てみたい。それにしてもこれほど難儀な相場も珍しい。
本日もお疲れ様でした。



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