寄り前の外資系動動向(13社経由)は2210万株の買い越し。また、SGX先物2008年12月物は前日比480円安の1万1695円で寄り付き。
昨晩のNYダウはご存知の通りリーマンB破綻で911テロ以来の下落幅で1万0917.51ドルの504.48ドル安。
以前にコメントした9月中旬が今年最大で最後のヤマ場であり、ようやく待ちに待ったセリクラは今週末までと成り得る。
本日含め、今週は何段階かに分けて打診買いを入れる予定。
日本にとって一番怖いのは、リーマンB破綻の信用収縮からAIGが連鎖破綻する可能性がわずかでもあること。
これはあくまで万が一の場合だが、これは日本の消費者にとっては、一番身近でショッキングなアクシデントかもしれない。と言うのも、AIGは日本でアリコジャパン、AIUなど生損保を営む親会社であり、リーマンB破綻よりも直接的なパニックを引き起こす可能性があるため。 もっとも、契約者保護機構で契約者は全額かどうか分からないが、契約内容は相当程度保護されるので、実は思った以上の心配ではないはず。
本日は寄り付きから打診買いを入れた銘柄はそのままで、他に何を入れるかだが、新興では〇〇〇〇〇〇(3〇〇〇)辺り。
後場からは一転し、新興は買い気配で、東証ではGSユアサ(6674)や古河電池(6937)などの電池関連はよく戻す。個別の底値探りは大体見えてきたので、〇〇〇〇(〇〇〇1)もそのうち戻すだろうが、しかしながら、さらにもう一発ダメ押しがあった方が市場にとって好ましい。
リーマンBの次は資金繰り悪化とも言われるAIGだが、これがGSなどからの増資が実現すれば、今週でセリクラの目処が立ってくる。
それにしても新興の一部はよく戻し、本日は打診買い銘柄もこのまま。
本日もお疲れ様でした。




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