寄り前の外資系動動向(13社経由)は610万株の売り越し。また、SGX先物2008年9月物は前日比10円高の1万2760円で寄り付き。
昨晩のNYダウは原油先物相場が一時1バレル122ドル台に上昇したことからエネルギー関連が上昇したが、シティ、リーマン、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーが業績見通しを引き下げたことなどから金融株は売られ、個別はまちまち。引けは1万1430.21ドルの12.78ドル高。
為替が108円台半ばまで急騰し、日本では本日も個別物色相場。ちなみに参考程度だが、東京建物(8804)はドイツ証券が投資判断を「Hold」から「Buy」へ引き上げ、目標株価は730円とのこと。
寄り付けば、日経平均は1万2600円台と本来は打診買いを入れたい水準だが、来週前半は相場を見れないため、本日はスルー。
非鉄に関してはニッケル相場の回復や、中国がオリンピック期間中は操業停止だった工場が来週から再開されることも背景にある。
本日スルーしなければ、打診買いを入れる銘柄のひとつは絶対的な原発需要が見込める日本製鋼所(アーム 5631)を拾いたいところ。
その後、中国市場も下げ、香港ハンセン指数に至っては来週にでも20000ポイントを割り込むかもしれないところまで。
今は1万2600円台で止まるか、もしくはさらに1万2300円台までダメ押しで突っ込むか。
アーム(5631)、東京建物(8804)はしっかりしたものだが、個別の打診買いを入れるとしても、それほど痛くも痒くもない程度か。あえて言うなら、この2銘柄程度で相場の流れを見ても良い。
それと、来週は遅めの短い夏休みを取る予定。早ければ来週火曜の後場から参戦出来るかもしれないが、予定では水曜の前場から通常通りの復帰予定なので、ご迷惑をおかけしますがご容赦ください。
今週もお疲れ様でした。良い週末を!!
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