寄り前の外資系動動向(13社経由)は890万株の買い越し。また、SGX先物2008年9月物は前日比85円高の1万3455円で寄り付き。
昨晩のNYダウは連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)や米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の救済案に対し、ブッシュ米大統領が拒否権を発動しないと意向を示したと伝わったことで、救済法案が週内に可決する見通しとの報道もあり、これが金融株を下支えし、1万1632.38ドルの 29.88ドル高。
寄り付き前気配で,寄り高気配のまま上昇する相場は昨年の今頃とよく似ている。目先の一服感も出てくる頃合いで、売れる銘柄はそろそろ売り準備をしておきたい。
寄り付き後はメガバンクも息切れ状態だが、そのまま静観姿勢。アメリカの住宅関連法案が今週中に成立すれば、もちろんNY市場の持ち直しの大きな材料となって来よう。
日経平均は最低でも1万3600~800円までは戻すだろうが、これで明日以降、日経平均がGUすれば、三空となり、東証一部はサマーラリーの仕上げ段階入りとなるので、来週、遅くとも再来週までに手持ちはノーポジなほど軽くしておきたい。
後場からは1万3500円に届きそうで届かない日経平均だが、500円台に乗せれば個別も追随してくるはず。買い持ち銘柄はそのまま。
その後はとうとう1万3500円代に乗せ、1万3600円台まで伸びるが、主力、大型株は一服感有り有りで、ここからは三空のもう一段高で利確したいところ。
また、新興市場は来週からと見ていたが、少々早いタイミングで反発し、新興でのサマーラリーの様相を呈してきた。東証主力を利食った後は新興で遊びたい。
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