寄り前の外資系動動向(13社経由)は830万株の売り越し。また、SGX先物2008年9月物は前日比95円安の1万2975円で寄り付き。
先週末のNYダウはイスラエル空軍の軍事演習報道で原油価格が史上最高値を更新、また、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の救済策は否定されたものと受け止められ、1万1100.54ドルの128.48ドル安。
だが、13日夕方には、ファニーメイとフレディマックに対し、必要に応じて公的資金による資本増強を検討するほか、米財務省とFRBが両社の資金繰りを全面的に支援する、と発表。
日本ではこれを受け、底固い気配からで、グロベは高いが、先物は無反応。様子見から。
寄り付き後、日経平均は1万3100円台からは上を抑えられ、やはりここは目先の難所。SQ値1万3155円を抜けるにはここが最大のヤマ場となる。 みずほ(8411)は55万台までだが、欲張りホールド。SQ値を抜けてくれば、日本製鋼所(アーム 5631)、鉄なども拾い直しの選択肢だが、今はまだ監視中。
前場引け間際でSQ値は抜けたが、後場からはダレ気味。鉄なども悪くはないのだが、後場からは一服。みずほ(8411)はここで利確。
ここ数年、日本市場だけが取り残された感があったのが、メガバンク、鉄など主要な大型株を見ていると、特に秋以降は皮肉ながらこれが大きく幸いするはず。今はもう少しの辛抱。
アメリカ市場は住宅市場は当然として、自動車株までもまさに火の車状態の中、ここでアメリカ不動産を買い漁っておる日本人も存在してることも事実。この世の中でも種銭はそこいら中に転がっていると言うことだろう。
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