寄り前の外資系動動向(13社経由)は10万株の買い越し。たった10万株とは言え、買い越しは7月2日以来。また、SGX先物2008年9月物は前日比215円高の1万2930円で寄り付き。
昨晩のNYダウは米銀ウェルズ・ファーゴの決算が市場予想を上回ったことから金融株全般が大幅高、またインテル、サン・マイクなどのハイテク株も上昇し、1万1239.28ドルの276.74ドル高。
CMEでは1万3005円引けではあるが、寄り天気配銘柄が多く見受けられる。こうもGU、GDが多いと寄り付きでは見るしかない。
寄り付き後、相変わらず本日も模様眺め。アメリカ市場では今晩の4―6月期の主要な決算発表企業は、JPモルガン・チェース、メリルリンチ、マイクロソフト、IBM、グーグルなど。
今週発表のこれらの決算内容が好感されるようであれば、目先の底確認で一安心か。そうなれば打診銘柄など8月上旬までの3週間以内に全て売っておきたい。
後場からも前場の流れを受け継ぎ、日経平均の中途半端な上げ方で気迷い気分。懐かしのノックイン債は1万2000円割れまでで600億円ほどの設定なので、それほど気にする数字ではないのだが、ただし、1万2000円割れから1万1400円までに1600億円ものノックイン債が設定されており、ここまでノックインするとは今回は考えにくいが、万が一の場合は8月下旬頃か?!せめて近日中に1万3100円以上付けないと少々ハード。
ドルベースでの日経平均では2番底打ちしたかのようにも見えるが、他の指数ではまだ不安定。
新日鉄(5401)などのように個別でもそこそこ強い銘柄もあるが、今週はNY市場に振り回されっぱなしのため、本日も終始静観のみ。
本日もお疲れ様でした。




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