寄り前の外資系動動向(13社経由)は400万株の売り越し。また、SGX先物2008年9月物は前日比110円高の1万3480円で寄り付き。
昨晩のNYダウは民間雇用サービス会社ADPが発表した7月の全米雇用リポートで、雇用者数が市場予想に反して増加したことや、米証券取引委員会(SEC)が空売り規制の延期を発表したこともあり、1万1583.69ドルの186.13ドル高。
日本市場ではこれを素直に好感し、1万3500円を伺う気配からで、一回転した後の銘柄の大半は本日で薄利でも利確したい。
案の定、寄り付き後は日経平均がプラスなのが不思議に感じられるほどの個別の弱さ。
ここから伸ばして来ないと明日以降は少々ハード。明日1日からも変化日であるが、それまでに下なら上、上なら下だが、今はその中間点としか言いようがないほどの位置。
外人人気で値持ちしていた任天堂(7974)のS安でも分かるように、既に外人投資家は夏休みに入っている連中や手仕舞いの連中もいるので、この薄商いの中、企業決算の市場予想も全く持って当てにならず、ここ数日は遊ばれすぎ。
市場でもソニー(6758)や松下(6752)のように決算で明暗が混在しており、なかなか方向感が見出せないでおり、今は手出し無用か。
本日で1万3600円前後まで戻すような局面でもあれば、売りからでも入りたかったが弱すぎ。今は明日以降の展開待ち。
本日もお疲れ様でした。




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