寄り前の外資系動動向(13社経由)は90万株の買い越し。また、SGX先物2008年9月物は前日比175円高の1万4160円で寄り付き。
先週のNYダウは原油先物相場が下落したうえ、5月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想通りの内容だったことから1万2307.35ドルの165.77ドル高。
日本では先週のSQ値を挟み、今週は何も無ければ、+-2~300円のレンジでの動きとなろうが、ここは戻り売り、もしくは新たなショートポジで行きたい。
寄り付けば、日経平均は14100円台まで戻し、以前にコメントした18日前後の万が一に備え、何も無ければそれはそれで構わないので、1万4200円に近いところ、あるいはそれ以上では掛け捨て保険のつもりで、何度かに分け、1限月125以下プットは買い予定。
10時30分の上海プレオープニングは買い先行で、日経平均も追随する格好。先物共に1万4200円台となり、ここはプットを打診買い。
後場からは日経平均はGUで1万4300円台、先週までオプションで稼げた範囲内で持ち出しすることがないようにさらにプットは買い。だが、これ以上は止めておこう。
それにしても、SGXでの欧州系の仕掛け買いから始まり、日柄サイクルも関係なさそうなほどよく上げるが、目先は高くてもこの1万4300円台辺りまでではないかと見ている。
アジア市場が絶不調の中、遊ばれているような気がしないでもないが、あとはメガバンクの動向次第。
14時30分の東証一部出来高は15億9300万株と薄商いの中、今晩のリーマン・ブラザーズの決算を控えている割にはしっかり。
また、本日上げている銘柄と言えば、メガバンクを除けば、相変わらず中小型株。ボックス相場の中、個別銘柄ではサミットに向け、相変わらず電池などの環境関連、またヘッジ買いするならメガバンクだが、ここは判断が非常に難しい。。
リーマン・ブラザーズの決算を織り込み済みとアメリカ市場が判断するかどうかだが、日本市場は欧州系に振り回わされる格好で、バックにはオイルマネーやロシアンマネーか?!
世界各国で下げ相場なのは先月からのコメント通り予測出来たことにせよ、それはあくまで日本以外と言った市場であり、それだけに日本市場だけが連れ安しないのが、どうも難しく感じる。
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