寄り前の外資系動動向(13社経由)は1040万株の売り越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比175円安の1万3750円で寄り付き。
昨晩のNYダウは原油価格が133ドルを超え、4月29-30日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利下げ休止観測やインフレ懸念が一段と広がり、1万2601.19ドルの227.49ドル安と連日の大幅安。
日本市場では25MA1万3762円前後が意識されるところだが、大雑把には1万3500円前後まで行けばいったん底打ちではないだろうか?! 三菱UFJ(8306)は900円前後、第一汽船(9132)も750円前後が大雑把に下げ止まりの目処なので、今は空売りより押し目待ちも選択肢のひとつ。
寄り付けば、下げるのは当然としてどこで下げ止まるか?!25MAを割ってきたので次は1万3500円台、またはその前後まで待ち姿勢で、低位株はそれほど心配はないが、心配な方はいったん利確されても構わない。
GW明けからオプション・コール売られてる方は今週から美味しいところなので、そのまま。個別の参考銘柄ではカプコン(9697)ここは大和が3500円から4000円目標まで引き上げ。
後場からは思ったほど押さないので少々不満だが、オプション・コールは買い戻し。また、今年に入り、外資に邪魔されることも目立つ中、最終的には日柄サイクルが正しいかどうかの判断は皆さまにお任せするとして、GW明けの8日からNYに連れ安と言ったのは米の超長期国債の入札が不調に終わり、円高ドル安進行が関係者の間で懸念されていたため。
だが、日経平均は連れ安を演じるもなかなか手堅い。明日もあるのでまだ油断できないが、1万3500円台までの押しならば、外資の目論見通りに来週以降1万4500円を狙えるところとなる。
理想は1万3500円台を付け、1万3800円前後で揉み合った方が来週飛びやすくなのだが、その後は野村投信の設定が706億円あり、これも追い風となり日経平均は脅威のプラ転まで。
現在、アジア圏の中でも日本は地震や台風などの地政学的リスクが低いと思われているのだろうが、返ってそれが一番のリスクかもしれないが、ここは乗っていくしかない。
カプコン(9697)は年初来高値更新だが、3800円台乗せからは利確予定。あとは三井造船(7003)も買い。
本日もお疲れ様でした。
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