寄り前の外資系動動向(13社経由)は1110万株の買い越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比110円高の1万4235円で寄り付き。
昨晩のNYダウは原油安に加え、1―3月の米実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致。速報値(0.6%)から上方修正されたこともあり続伸し、1万2646.22ドルの52.19ドル高。
日本ではメガバンクの気配が高く、再度の1万4400円台を狙えるところまで。また、本日ではないだろうが、多数の銘柄が寄り天気配の中で、無理をして上値を取って来る時は、その後が少々ハードランディングなことも多いので、念頭に置きたい。
今週は変化日が多い中、CTAの大口の先物買いやロイターのテロ情報などで、メガバンク含め、少し修正を図られることを余儀なくされた。
もっとも、これから軸のブレないテーマはやはり、エネルギーと食料関連。あとはバイオ製薬など。
エネルギーでは絶対的出力の原発関連。 もちろん昨年稼いでくれた東芝(6502)、日本製鋼所(5631)、三菱重工(7011)やバルブ銘柄。風力発電などのエコエネルギーはこれらが一巡してからのパターン。
食料やバイオでは先月からの一連の参考銘柄など。7、8割は仕上がっている銘柄も多いので、これらを順張りで追っかけるよりも押し目で拾いたい。だが、銘柄によっては最後の一噴き狙い勝負か?!
本日も日経平均を引っ張る大型主力の中でもメガバンクは少し位置付けが違う。ここがどこまで伸ばすかに依るところが大きいが、つまらないテロ情報もあり、薄利撤収済みとは痛過ぎる。。
今週はどうも押しては引かれ、引いては押される感じで、海千山千の飲み屋のお姉ちゃんに遊ばれているような気分がしてならない。
また、日本製鋼所(アーム 5631)は基本は押し目狙いだが、最後の一噴き狙いで買い。長い目で見れば、第二の任天堂(7974)のような出世株に成り得る可能性を秘めているのではないだろうか?!
それにしてもサイバーファーム(2377)は上下の激しいこと。
また、MSCIバーラ(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・バーラ)の銘柄見直しが実施される予定で、場合によっては、年初来高値近辺(1万4691.41円)を試す可能性もあり。だが、そこまで行けばプット買い予定。
振り返れば、5月相場は方向感と言えるものが無いレンジの中、下に行きそうな局面ではは強烈な買いが入り、かと言って、単発のような買い方なので長続きしない。また、売るには売っても割ったところで再度の強烈な買い物の繰り返し。 何とも疲れた繰り返し相場の連続だったが、NY市場のしょぼい上げ方を見れば、やはり基本は戻り売りスタンス。
今週もお疲れ様でした。良い週末を!!
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