寄り前の外資系動動向(13社経由)は440万株の売り越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比195円安の1万2655円で寄り付き。
先週末のNYダウは百貨店大手のJCペニーが個人消費の不振を受け2008年2―4月期の一株利益見通しを引き下げると発表し、大幅安となるなど小売株を中心に売りが出た。金融株も引き続き軟調で相場を押し下げ、1万2216.40ドルの86.06ドル安。
本日は期末でもあり、安寄り後のお化粧買いがどこまで入るかだが、個別は新興がどこまで頑張れるか?!
寄り後は、アンジェスMG(4563)はザラ場で寄り付き、JTEC(7774)もまずまず堅調。
またGMO(9449)などネット関連への広がりを見せ始めており、ウエブマネー(2167)の本格的な上昇も時間の問題か。
後場からはファーストリテイリング(9983)は9000円を伺う展開で、本日もなかなか堅調だが、全て利確済み。
それにしても13時現在の東証一部出来高8億6786万株とは超閑散。
その後は期末だと言うのに売り仕掛けで下げ幅拡大。日銀の企業短期経済観測調査(短観、3月調査)の発表を明日4月1日に控えており、お化粧買いも剥げ落ちた格好。
ここは4月3日前後まで少々揉んだ方が上げやすくもなると言うもので、海外市場の突っ込みでもあれば別だが、それほど気にする価格帯ではない。
中期視点で見れば、GW明け以降の再度の円高に向け、売り方は4月は小休止だろう。特に怖いのは6月頃なのではないか?! だが、明日からの4月は買いからで稼げる。
本日もお疲れ様でした。
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