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2008年3月アーカイブ

寄り前の外資系動動向(13社経由)は440万株の売り越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比195円安の1万2655円で寄り付き。
先週末のNYダウは百貨店大手のJCペニーが個人消費の不振を受け2008年2―4月期の一株利益見通しを引き下げると発表し、大幅安となるなど小売株を中心に売りが出た。金融株も引き続き軟調で相場を押し下げ、1万2216.40ドルの86.06ドル安。

本日は期末でもあり、安寄り後のお化粧買いがどこまで入るかだが、個別は新興がどこまで頑張れるか?!

 

寄り後は、アンジェスMG(4563)はザラ場で寄り付き、JTEC(7774)もまずまず堅調。
またGMO(9449)などネット関連への広がりを見せ始めており、ウエブマネー(2167)の本格的な上昇も時間の問題か。

 

後場からはファーストリテイリング(9983)は9000円を伺う展開で、本日もなかなか堅調だが、全て利確済み。
それにしても13時現在の東証一部出来高8億6786万株とは超閑散。

その後は期末だと言うのに売り仕掛けで下げ幅拡大。日銀の企業短期経済観測調査(短観、3月調査)の発表を明日4月1日に控えており、お化粧買いも剥げ落ちた格好。
ここは4月3日前後まで少々揉んだ方が上げやすくもなると言うもので、海外市場の突っ込みでもあれば別だが、それほど気にする価格帯ではない。

中期視点で見れば、GW明け以降の再度の円高に向け、売り方は4月は小休止だろう。特に怖いのは6月頃なのではないか?!                                               だが、明日からの4月は買いからで稼げる。

 

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は260万株の買い越しで、19日以来の7営業日連続の買い越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比15円高の1万2600円で寄り付き。

昨晩のNYダウは、リーマン・ブラザーズが経営悪化の思惑で急落したことや、オラクル決算の売上高が予想を下回り、株価が約7%下落。企業のハイテク関連の設備投資の先行き不透明感が意識され、3営業日続落で1万2302.46ドルの120.40安。

片や日本市場は寄り付いても底堅い。本日は大引けまで寄らなかったアンジェスMG(4563)に見られるように、バイオ製薬は日本の有望市場でもある。HGF 遺伝子治療薬の国内承認申請が素直に好感されている。世界最大のバイオ製薬会社アムジェン(AMGN)に近づいて欲しい銘柄でもある。

また、伏字で案内した中長期銘柄のファーストリテイリング(9983)は意に反し、早々に利確時圏内までの上昇。揉みながら9000円前後は行くと思うが、8500円以上は適宜利確して欲しい。

NY市場ではリーマン・ブラザーズ辺りが破綻でもしてくれれば、NY市場は底入れの好機なのだが、そうなれば三井住友FG(8316)の空売りは絶好の買い戻しのタイミング。もっともそうならずとも、本日もしくは来週にでも利確予定。

 

北朝鮮がミサイル発射らしいが全く影響なし。後場寄りは投信買いなどの現物主導と思われる買いで一気にGUで上昇。

落ち着く時間帯に入る13時以降からは三井住友FG(8316)の空売りの大半はいったん買い戻し。ウェブマネー(2159)、JTEC(7774)は買い。

この節目の多い1万2800円~1万3000円を抜くにはエネルギーを要するが、お化粧買いもあるだろう。それとは関係なく、4月3日前後までは特に新興は高そうな気配。
アンジェスMG(4563)が来週本格的に動意付けばJTEC(7774)まで物色されるだろうし、何よりもこれ以上なかなか下げない銘柄でもある。
ウェブマネー(2167)は来週20万円乗せからが勝負。

今週もお疲れ様でした。良い週末を!!

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は210万株の売り越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比225円安の1万2530円で寄り付き。

昨晩のNYダウは、2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と市場予想(0.7%増)に反して減少したことが嫌気され、1万2422.86ドルの109.74ドル安。
ベア・スターンズ(BSC)、もしくはどこか大手が破綻でもすればNY市場は完全な底入れとなるのだが、これがまだ引きずる要因。

一方、日本市場は5日MAの1万2534円、その下では一目均衡表転換線1万2241円がサポートライン。4月3日前後までは余裕見くらいの気持ちで。

 

寄り付くと、NY市場に連れ安は相変わらず。4月3日前後まではスルーが基本の中でも、日柄的に勝負日である28日を待てずに、本日の1万2500円台で先物等を買い向かっている個人投資家のセミプロ連中も多いのではなかろうか?!
閑散とした年度末の今は指数取引、個別も控え目なロットで方向性を見るのが無難。

上海市場は本日も安く、プレオープニング」で上海総合指数は前日比1.81%安い3541ポイント。上海B指数が220ポイント前後まで下がれば底入れも間近だろう。その際は上海リート(1309)の空売りは買戻し予定。
5万4000円前後からの空売りなので、もう十分なのだが、4月中頃に中国銀行の決算発表を控えており、サブプラの損失額が公表されるまで待つかどうか思案中。

また、この3月の追加型株式投信の新規設定は小ぶりながら77本と、2001年11月の78本に次ぐ高水準。うち、日本株の設定は29本。
スパークス・アセットに至っては、2004年5月以来となる久々の日本株投信の設定で規模は1000億。設定日は勝負日となる重なる明日28日。明日設定の投信は他にも数本あり。

これを見越して先物を買っている連中もいるだろうし、後場からはそれほど下げずにしっかり。

それでも閑散とした相場の中、何でも16時から福田首相の緊急記者会見とか。道路特定財源を巡る新たな修正提案を発表するとのこと。てっきり麻生フォーム(1730)の株価を見てしまったが、そんなことで緊急記者会見とはくだらない。

さて、NY市場は米メリルリンチの決算発表内容は織り込み済みとなるか、再度売られるかの分かれ目。
仮に下げても日経平均は突っ込みではなく、押し目程度だと思われるので、今は買い場のタイミング待ち。

 

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は940万株の買い越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比45円安の1万2670円で寄り付き。

昨晩のNYダウは3日ぶりの小幅反落。
本日の日経平均は配当落ち分の最大下落幅で102円下げる余地がある。一般的なテクニカルでは、一目均衡表の基準線1万2898円、25日MAの1万2998円が今週の上値目処。今後1週間の下限目処は5日MAの1万2386円前後。
この1週間の押し目は拾っておきたいが、それまでDTで遊ぶかもしれない。

 

寄り付けば、東証銘柄が下げるのは当然だとしても、CA(4751)、ミクシィ(2121)でも見られるように、新興はようやく台風と地震が一度に来たような最悪の状況は過ぎ去ったと言える。

風力発電(2766)くらいは拾っても良いが、今は昨日のフルスピード(2159)で様子見。
ドワンゴ(3715)まだお持ちの方がいらっしゃれば、半分は利確し、残株はもう少し粘っても面白い。

 

後場寄りからも新興は強い。出来高が数百株程度の銘柄でもコツコツ拾いたい銘柄がチラホラ見受けられるようになった。例えば○○○○○(3○○○)も、ようやく反転して来た銘柄のひとつ。

引けて見れば、決算前で機関投資家が動けない東証一部の出来高は15億7529万株と言う薄商いに入れ替わり、個人投資家中心の新興ラッシュも久しぶり。
アクセルマーク(3624)上場時にコメントしたザッパラス(3770)も値上がり上位。
他にも目ぼしい新興を拾いたい気もするが、取りあえずフルスピード(2159)などで数日見てみたい。

そう言えば、内閣支持率はどこのマスメディアでも追証ものの30%割れの状態。この無様な政局だけは何とかして欲しいもの。

本日もお疲れ様でした。


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寄り前の外資系動動向(13社経由)は290万株の買い越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比245円高の1万2655円で寄り付き。

昨晩のNYダウは、昨日にコメントしたJPモルガン・チェースがベアーの買収価格を1株約2ドルから約10ドルに引き上げると発表したことが株高の「火付け役」となり、1万2548.64ドルの187.32高。

本日は権利取り最終売買日でもあり、目先高いのは本日までなので、利確先行スタンス。

 

寄り付き、寄り付き直後には住友不動産(8830)、三菱地所(8802)、ケネディックス(4321)、クリード(8888)などの不動産は全て利確。
ドワンゴ(3715)は適当に遊べる銘柄でもあるが、十分に利が乗っているので、ほど良いところで利確してもらいたい。利確済み。

 

商社、非鉄などの資源株以外は本日でいったん利確及び撤収日に相応しいだろう。次は○○○○●●(○○○6)を空売り。                                      また、来週辺りであろう一服時のセブン銀行(8410)、みずほ(8411)の押し目を拾いたい。

 

後場からは日経平均はしっかり。フルスピード(2159)は本日で分割権利取り最終日。少しばかり買い。

 

明日の配当落ち、権利落ちから1週間ほど軽めの調整の後、来週半ばから本格的に反騰すれば4月相場は理想的となる。
もしくは考えにくいパターンだが、このまま日経平均ばかり上昇したとすれば、周期的には取りあえず来週半ばまでとなろう。
中長期銘柄の銘柄は久しぶりの引け値8000円台か。大雑把に言えば目標株価は8500~9000円。

本日もお疲れ様でした。

 

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は630万株の買い越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比5円高の1万2400円で寄り付き。

先週末のNY市場は休場。明日が3月決算銘柄の権利取り最終売買日となる程度で、本日は特に材料らしい材料はないが、引け後の16時50分に発表される公示地価に関心が集まるものと見られる。不動産には注目。

寄り付くと手詰まり感もあったが、日経平均はSQ値1万2518円タッチまで。ここでよく揉んでくれた方が弾みがつく。

明日までの権利取り銘柄の物色もあり、個別ではなかなかしっかりしたもの。その中で、武富士(8564 10株単)に至っては、株価2415円で配当利回り7.45%とは際立った配当利回りと言える。この流れは明日まで。

 

後場からクリード(8888)は久しぶりの14万円。掘り出し物と言える大京(8840)は、3年前の株価水準でPER2.5倍。日経平均80円高にしてはどれもしっかり。


先週末のドワンゴ(3715)は34万円タッチで、まだ伸びそうな様子。全体的に目立った動きはないが、不動産株の利確は公示地価発表後の明日にしようかと思う。

 

そう言えば、ベアスターンズ(BSC)が1株2ドルのディスカウント価格(時価総額ベース250億円)でJPモルガン(JPM)に買収される続報だが、さすがに安すぎるのか、現在は値上げ交渉中だとか。実際に先週末の株価も6ドルほど。

昨年は170ドルまで記録した老舗企業が、今や6ドルとは何とも恐ろしい下げっぷり。

 

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は1390万株の買い越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比85円安の1万2140円で寄り付き。

昨晩のNYダウは、金融株の後押しが大きく、何と言っても19日に米史上最大の新規株式公開(IPO)となったカード大手VISA(ビザ)の上場で、初値(59.50ドル)が売り出し価格(44ドル)を大きく上回り、資金調達額は約179億ドルと米史上最大のIPOとなった。モーニングスターではビザの株価について74ドルが適正と見ている。

日本では円高は一服だが、週末要因、日銀総裁人事問題が残され、様子見気分から。

寄り付くと、特にすることも無いが、CRB指数の下落の影響で資源株の商社、非鉄も下落傾向。原油価格も下落し、商品相場は一服。

レイコフ(8941)の影響も軽微で、三菱地所(8802)始め、老舗不動産の三井不動産(8801)、住友不動産(8830)の御三家や新興不動産はしっかり。

本来だと本日から陽転し、もみ合いながらもGW前までは高い周期となるのだが、いかんせん日銀総裁人事問題、ガソリン税、道路特定財源と今や国内政治問題が杞憂され、WSJ(ウォールストリートジャーナル)でも日本への政治記事はかなり批判的。
今後50年でドライバー人口が4割減少すると総務省が言っているにもかかわらず、未だに道路特定財源にこだわるとは呆れるばかり。

そんな馬鹿馬鹿しい利権絡みの政治事よりも、アメリカではサブプラで差し押さえられた物件を買い漁っているアメリカ人や日本人もいるとのこと。
または、このサブプラ問題で株価が下げなかったタイ、インドネシア、マレーシアの株式市場を調べようかとも思う。もっとも、日本の証券会社から株の買い付けが出来ないこと国がほとんどであり、それも考慮した上でのことで、口座開設、送金方法はないことはない。

 

後場からは13時半過ぎからしっかりしたものだが、今晩からNY、ロンドン市場などは3連休でもあり、外人は大人しくしておけと言いたい。と言うより、今月で散々儲けた後の休日なので売買する必要もないと言ったところか。

個別では今週で底打ち感のある銘柄といえば、不動産、メガバンク、金融株などだろうが、これらを打診買い後は来週以降の相場を見てみたい。

今週もお疲れ様でした。良い休暇を!

 

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は880万株の買い越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比555円高の1万2445円で寄り付き。
昨晩のNYダウは、リーマン・ブラザーズとゴールドマン・サックスが発表した2007年12月―8年2月期決算は大幅な減収減益となったが、一株利益と純収入がともに市場予想を上回ったことから大幅反発し、12392.66ドルの420.41高 。FRBはFOMCで政策金利の0.75%引き下げを決定。

日本市場はテクニカル的に昨日に陽はらみ線となり、ここは底入れのシグナルのひとつ。日銀総裁人事問題は最大の懸念材料ではあるが、これが解決すれば4月には1万4000円志向。全体に少々寄り天なので寄ってから。

寄り付くと、全体のこのGU(ギャップアップ)はいただけないが、三菱地所(8802)は打診買いから。クリード(8888)、リサP(8924)、ケネディックス(4321)などでも構わないが、まだ程ほどに。

余計な話だが、もし、ブログを見て夕方、昨晩からでもFXで外貨を買っている方がいらっしゃれば、一晩で3~5円は抜け60%以上のパフォーマンス(レバレッジ20倍)のはず。私は今朝に利確済み。

 

後場からは、日銀総裁人事問題は参議院で不同意となり、明日で戦後初の空席となることが確定。
どこまで長期化するかは不透明なため、これを受けて日経平均は伸び悩み。
これさえ片付けば日経平均に弾みがつくのだが、わざわざ民主党に断られる人事案を再提出する政府は何様のつもりか?!

その後、為替は再度の98円台まで。FXは単純で簡単だが、夜中に時々イレギュラーな動き方をするので24時間見ていられないのがネック。
昨年は時々配信していたので、要望があれば折を見て時々配信予定。

今週中、遅くても今月中には日銀総裁人事問題は解決して欲しいが、今はその解決待ち。ちなみに21日変化日の後の次の変化日は4月3日となる。

本日もお疲れ様でした。明日の中休みは良い休暇を!

 

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は810万株の売り越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比15円安の1万1785円で寄り付き。

昨晩のNYダウは乱高下だったが、大幅利下げが予想される米連邦公開市場委員会(FOMC)を今晩に控え買い戻し先行し、21ドル高。

さて、変化日である21日まで待てない連中は昨日後場から非鉄、不動産、海運辺りに打診買いを入れている模様。確かに悪くないと思うが、もう少し待ってみようと思う。

 

寄り付いても本日はまだ様子見で、日経平均1万1700円前後が鉄板であろうが、日柄的に21日までは気が抜けない。万が一、不測の事態で最後の突っ込みがあったとして1万1300円までか。

大まかな流れとしては、4月は外資の売り仕掛けが無ければ、順調に1万4000円以上まで回復する可能性が高いので、総悲観論の出口は目の前ではないだろうか。

また、本日のIPOであるアクセルマーク(3624 公募価格17万円 携帯コンテンツ配信)の初値は23万5000円。
個人的には携帯コンテンツならザッパラス(3770)の方が面白いと思う。今月はあと8社が上場予定。

 

後場寄りのGD(ギャップダウン)もあり、打診買いを入れていた連中も一気に様子見気分に。元々今晩のFOMC待ちではあるが、0.75%の利下げ説が有力。

日銀総裁人事は元大蔵事務次官の「田波総裁」政府案提示で、何が何でも旧大蔵官僚を推したいようだが、英誌エコノミストが言っているようにJAPAiN(JAPANとPAiNの造語 苦痛の日本)の今の現状を外国の方がよく理解している。                                     為替介入をする意思も全くないのだろうが、せめて素振りだけでも見せたらどうか。

 

さて、本日ではないが、個別の新規買い時では不動産、金融から拾ってみたい。FXではこの97円前後で外貨を買い向かっておる連中も多いだろうし、また、JGB(国債)先物を売り始めたディーラーもいるかもしれない。
2月上旬から円高には警戒とは言ったが、95円台まで進行とは行き過ぎの感は否めない。原油も120ドルまで行けば急落するのではなかろうか?!実需では70ドル程度。


本日もお疲れ様でした。

 

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は850万株の売り越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比225円安の1万2040円で寄り付き。
先週末のNYダウは、米証券大手ベアー・スターンズに対しニューヨーク連邦準備銀行と米大手銀JPモルガン・チェースが緊急の融資枠を設定したと伝わったことが嫌気され、194ドル安。

寄り付き前の為替は98円30銭台まで進行し、日本経済にとっては今週が大きなターニングポイントには違いない。概ね今週で1万2000円を割り込み、1万1700円前後で目先の底を打ち、4月に反転した場合、そこからは5月には再度大底を探りに来る可能性もある。
今は再度の売りよりもトレンド変換待ち。

 

寄り付けば、日経平均はいとも簡単に1万2000円割れ。日経平均だけ見れば1万1700円が下値目処の鉄板になるが、日経リンク債は週末と本日だけで一体いくらノックインしたのか?!      また、このリンク債は1万1600~1800円にも集中しており、ここまで突っ込めば、これ以上の売り煽りは急速にしぼむものと考える。
1月末に言ったように、ここはGS連中の最終・最大のターゲット価格帯。そろそろ底値は近いはず。
それも円高が止まればと言う前提だが、日銀総裁任期が満了なる明後日までにもう一段の突っ込みで大底を打つ可能性大。

為替は一気に96円台まで進行し、日経リンク債は本日のザラ場だけで600億円以上ものノックイン達成状態。ちなみに次のノックイン価格帯1万1570~1407円では1000億円以上の残債。

ここまで辛抱してきたからには勝負時も近いが、なるべくローリスクで勝負したい。ここで出来高を伴いながら、株、FX投資家の最後の投げを出し尽くせば、最も早い反転の場合は21日から、最も遅いケースの場合は再来週からの反転となり、いったん1万4000円を目指せるはず。

 

後場からは○○○○○○○○から算出されるこの1万1700円前後は勝負時である。目ざとい連中と言うかツワモノはそれをよく知っている。ここで平金(5541)、べっし(5713)、冶金工(5480)、ファンコミ(2461)、CA(4751)などを買い向かっている様子。

それにしても、本日の東証単純平均株価の300円割れとは、知りうる限りバブル崩壊後の最安値ではないだろうか?!買いトレンドへの変化までもう少し。

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は1250万株の売り越し。また、SGX先物2008年6月物は前日比190円高の1万2510円で寄り付き。

昨晩のNYダウは一時230ドル安まであったものの、S&Pが発表したリポートで相場が反転し、35ドル高引け。
内容としては、世界のサブプライム問題に絡む損失が年初に予想していた2650億ドルから2850億ドルに膨らみそうだとの見通しを示したが、その一方で、保守的な資産評価をしてきたことなどを理由に大手金融機関の損失計上は峠を越えたと指摘したことが要因。

さて、本日は株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出日。週末要因、また来週が一番注意を払わないといけないこともあり、特に為替の方向感を見てみたい。

 

寄り後は、日経平均特別清算指数(SQ)は12518.65円

個別では材料株と言うことで、千年の杜(大証2部 1757)同様にロシア絡みと思われるニチロマルハHD(1334)、他には丸善(8236)などに思惑がある様子。

ここ数日で10数年振りの円高やら、数年振りのJGB先物の140円台やら、金価格が初の1000ドル台を達成やら、日経平均は毎日安値更新やらと、台風と地震が一度に来たようなこの崩落振り。

売りからでないと勝てないと言うことだろうが、その株安、ドル安へのヘッジ商品として金価格連動型ETF(1328)をお持ちの方もいらっしゃるかもしれない。                                 しかしながら、この商品は直接的な金価格の裏付け価格を反映されるものではない理由としては、ロンドンにおけるロンドン渡し金価格に円換算為替レートを乗じて得た額を、1g当たりの価格に換算された債券を有価証券化もので、金価格が上がっても、外貨建て運用により為替差損で利益が圧縮されているため、あまり美味しくはない。

5月には東証にも金価格連動型ETFが上場予定なので、これらのデメリットをどこまで払拭できる商品になるのか?!

また、上海ETF(1309)放っておいても勝手に下がる、と言えば聞こえは良いが、正直なところは買い戻しのタイミングの目処がはばかられるほど薄商いも理由のひとつ。


この3月からの下げで空売りしていた人間も大半は買い戻しをし、フライング気味に買いに入っているかもしれないが、今はトレンド変化を待つばかり。

後場から、為替は再度の100円割れ。1万2000円台のリンク債を全てノックインするには1万2006円までだが、これは時間の問題で、心理的な節目の1万2000円を割り込めば、1万1700円前後まであり得る。                                                  そうなればトレンド変化も起きて来よう。その時まで体力温存。

面白くない相場だが、これも相場のうち。今週もお疲れ様でした。良い週末を!!

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は20万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比145円安の1万2735円で寄り付き。
昨晩のNYダウは、初めて1バレル110ドルの大台に一時乗せたことに加え、ドル売り円高も再び加速したことにより12110.24ドルの46.57ドル安。

日本では外需も内需銘柄も今ひとつの気配。 明日のSQを控え、今は見るしかない。

 

寄り付くと、SQ前の1限月最終売買日となる本日は完全な様子見。昨年まで結構稼げていたパターンの一つでもあるSQ週の○○○○の○○○○も今はなるべく手控えており、様子見気分。
個別ではミクシィ(2121)、フルスピード(2159)でさえこの出来高で、サイバーエージェント(4751)がマシな程度か。DTでもなかなかエントリーしにくい。

 

後場寄りでは225銘柄のロールオーバーと見られるクロス多し。本来は、本日後場から年金買いが入るところだが、12年振りの100円台の為替を目の前にしては効果はゼロに近い。その後、一瞬100円割れ。                                                    それにしても、セントラルバンカー不在となる来週末にこの円高急進とはタイミングが良すぎる。年始の110円から100円までの円高進行では、FX投資家連中はご臨終か。

日銀が為替介入し、外貨準備高を積み上げたとしても、アメリカに対して中国のような外政圧力を掛けれないだろうし、日本政府はどうするつもりなのか?!何もするつもりがない、出来ない、出来たとしてもリップサービス程度のものだろうと見透かされているのか?!                   
USドルの絶対的価値が崩れている今、どうせ円高進行ならこの際にアメリカ国債を売り払い、JGB(国債)の償還金に充当すれば良いと思うが、その
JGB(国債)先物も140円台とは異常な高値。 

ただし、こうなればセリング・クライマックス、悲観の極みの日もますます近くなる。来週末辺りが目処か?!

今週メジャーSQとは言え、昨日の寄りの1万3100円弱が絶好の売り場で、本日後場から1万2300円台とは完全に遊ばれ過ぎ。

日柄で見るなら21日前後までは何もするな、と言うことかもしれない。購買力平価は考慮せずとも、GDP世界第二位の大国の株式市場がこれほどオモチャにされるとは何とも複雑。

やはり、アメリカのサブプライム問題以上に日本政府機関の全てにおいて役人の言いなりでやる気のない対応振りや、意味があるのかないのか分からない国会進行の遅れ、行財政改革の後戻りだと海外メディアに揶揄されている国内要因に大きな原因があるとを認識してもらいたい。

JGB(国債)先物も昨年の秋くらいに空売り出来るものと思ったが、当面無理そうか。

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は610万株の買い越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比460円高の1万3075円で寄り付き。

昨晩のNYダウは、米連邦準備理事会(FRB)が住宅ローン担保証券(RMBS)を活用した市場への資金供給策を発表したことをきっかけに、金融株を中心に1万2156.81ドルの416.66高と大幅高。

10―12月期の実質GDP改定値、年率3.5%増――速報は3.7%増
↑なかなか良い数字。
少し寄り天気配なのが気がかりだが、長ければ来週前半まではしっかりだと見ているので、それまでに買いポジは売り切って、ニュートラルに。

 

寄り付けくと、昨日ナンピン打っておけば絶好の手仕舞い場となったであろう、見事な寄り天銘柄ばっか。

売り仕掛けが頻繁なSQ週の魔の水曜日と言うことを意識し、あまり昨日は買おうと思わなかったが、それにも増してGS、UBS、それに、下げ相場を聞いたことがないあの武者氏在籍のドイツ証券のロングコール、ショートプットのオプションポジは昨晩のNY市場のことを見越してのインサイダー以上のボロ儲け振り。

その後は相場に主体性が乏しいため、全体にここからは動かない、動けないと言った方が良いのか。

後場からもズルズル下げるのみで、1万3000円台すら維持出来ない。アメリカ政府の矢継ぎ早の対応とは対照的に、日銀総裁人事で19日以降までこの問題を引っ張れば、外人に売り材料にされることは今更言うまでも無いこと。

明日の後場は年金買いで持ち直すことがあるかもしれないが、根本的な解決には程遠い。

本日もお疲れ様でした。

 

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は840万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比140円安の1万2400円で寄り付き。
昨晩のNYダウは金融株が売られ、153ドル54セント安の1万1740ドル15セントと2006年10月3日以来の1年5カ月ぶりの安値引け。

日本市場は、直近の日経リンク債がノックイン価格1万2235.30円で設定され、本日ここまでノックインされるかどうか?!1万2000円台では1万2006.40円まで設定されている。

 

寄り後は、1万2300円台まで年初来安値更新で少し様子見気分。今月に入り、外資の中でCS(クレディ・スイス)だけは一貫して先物新規売り、利食いの繰り返し。オプションも同様に。今月だけでとんでもなく稼いでるだろう。
9時半過ぎには先週からの4月物ロングプットは利確。

その後は急速にショートカバーなどで値を戻しているが、ここでの買い場と言うにはまだ疑問符が付く。
確かに、ようやく暗いトンネルの出口は見えて来たものの、打診買いを入れるなら、せめてメジャーSQ週の魔の水曜と言われる明日くらいまで待ってみた方が妥当かと思われる。仮に明日以降の今週に1万2000円割れがあれば、間違いなく買い向かい。

後場に入ると、さっさともう一段突っ込め、とも思うが、後場からは方向感に乏しい。新興ではまだ拾っていない銘柄だが、今後の○○○○(○○○4)は面白いと思う。

しかしながら、GS(ゴールドマン・サックス)発信のアメリカ緊急利下げ観測が出回ってこともあり、戻す傾向に。                                                         ○○○(○○○1)、○○○(5○○○)などの浅漬け銘柄は買値以上には戻すだろうから、ナンピンを打つまでもなさそうだが、やはり明日まで様子見。

1万2000円割れがあった方が市場には良いのだが、後々のお楽しみにお預けとなるか?!

 

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は1250万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比80円安の1万2700円で寄り付き。
先週末発表の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少となった。市場予想(横ばい)に比べ著しく悪化し、前月分も2万2000人減に下方修正されたため、米景気後退懸念が改めて意識された。
このため、NYダウは前日比146ドル70セント安の1万1893ドル69セントと1万2000ドルを割り込み、2006年10月11日以来の安値引け。

8時50分には――1月の機械受注、前月比19.6%増・内閣府――
いったん今週で底入れを確認してくる地合いなのは言うまでもなく、買いはしばらく待ちで。プットはそのまま。

 

寄り付けば、何もせず見てただけだが、10時過ぎには1月22日のザラ場安値1万2572.68円まであと10円ほど。

ここで1月22日の安値を割り込めば、12000円割れが見えてくるところで、ここは目をつむって買いたい。
根拠のひとつとして、12000円台~12500円台までの日経リンク債は800億円ほど設定されており、ノックインは時間の問題でもある?!

本日から日替わり弁当銘柄で遊んでも良かったが、あまり食欲がわかず。

 

後場からは1月22日の安値を割り込み、ここで打診買いを入れてくる人間もいるようだが、まだ待ちスタンス。打診買いを入れる時には再度のクリード(8888)あたりからでも。

それまでは買い余力を十分に温存し、下げ切ったところまで待ち姿勢と言いたいところだが、安値更新にもかかわらず、こう言った下げに馴れてしまったか、あまりショッキングだとは思えない方は多いだろう。

今月は相変わらずCS(クレディ・スイス)が大稼ぎしているだろうし、ロングプットは利食っても構わないが、その場合、利食い後に再度買い直しスタンス。結局、引け値ベースでも安値更新。

本日もお疲れ様でした。

 

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は1750万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比430円安の1万2810円で寄り付き。

昨晩のNYダウは、住宅ローンの延滞率上昇に加え、住宅ローン会社ソーンバーグ・モーゲージや米カーライル系投資会社の債務不履行が相次ぎ発覚したことで、信用不安が一段と高まった要因となり、12040.39ドルの214.60安。

日本では2番底探りの気配からで、本日か来週始めにはプット買いポジは利確予定。来週にいったん反発すれば、実は今回の急落より再来週の方が怖い?!

 

寄り付くと、しばらく様子を見てからロング・プットの半分は利確。                     昨日の手口から外資の中でもずば抜けてCS(クレディ・スイス)のボロ儲け状態と言え、アメリカのサブプラ問題への公的資金導入が不透明なのでまだ何とも言えないが、今後、GS(ゴールドマンサックス)が追随売りをしてくれば、21日前後までに1万2000円割れもあり得る。

そうだと仮定すれば、来週半ばから戻したとしてもショートカバーと打診買い、もしくは年金買いだろうが、一巡すれば、そうそう長続きはしないはずで、本格的な買いは再来週後半まで待った方が良いかもしれない。来週売買をするとすればDT(デイトレ)くらいが無難か。

その日替わり弁当銘柄にフリービット(3843)は適当か見てただけなので買ってはいないが、他の個別もスクリーニング。

 

後場からも特にすること無し。今晩に発表される2月の米雇用統計や来週発表の米小売売上高はそれほど悪くないと言われているが、油断は禁物。

日本では来週のGDP改定値発表に加え、19日に任期が切れる福井俊彦日銀総裁の後任人事のポスト空白が外人の標的材料にされやすい。                                福井総裁の任期中に量的緩和やゼロ金利からは脱却したものの、利上げの好機を何度か逃し、結果的に現在に至って効果的な金融政策を打てない状況だと言うことも円高誘発要因のひとつでもある。名を馳せたのは村上ファンドの事件時くらいか。

1万2880円を抜けて引けることもなく、今晩のNYダウで仮に1万1950ドルを割り込むと底割れ状態。                                                         来週の日経平均は日銀総裁人事問題もあり、ガツンともう一発下げそうなところだが、そこはまず第一段階の打診買い、もしくはDT程度。プットの残買いポジは来週まで持ち越し。

今週は不安定な相場展開で、個人投資家も本格参戦しているとは言い難いが、個別、あるいは指数共に買いでも売りでも稼げるチャンスはある。

今週もお疲れ様でした。良い週末を!

 

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は1590万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比75円高の1万3045円で寄り付き。
昨晩のNYダウは2月のサプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことが好感され、12254.99ドルの41.19高。

日本では本日はどこまで戻せるかだが、メジャーSQの週には10日(月)の機械受注統計、12日(水)のGDP改定値発表もあり、手控えムード蔓延の中、先物でどこまで遊ばれるか?! 年末からそうだが、海外市場の影響で休暇、休日明けに大きくブレることが多々あり、今週末から来週早々は注意したい。

 

寄り付くと、特にすることもなく模様眺め。新興ではモルガンのレポートの影響もあり、ミクシィ(2121)が冷や水を浴びせられ、個人投資家は何もすることはないと思うが、現在のままでは日経平均で1万3300円~3500円の節目帯を抜けるには相当なエネルギーを要する。

害人の詐欺物と言われるほどの外人の先物動向に注視しないといけないのは今更言うまでも無い。昨日の手口を見る限りでは先物、オプション共にニュートラルに近い。強いて言えば、GS(ゴールドマン・サックス)が140コールを1631枚を買っているようだが、SQも近くデルタ、セータの関係で買い替えかと思われる。

今の相場を言い当てることは至難だが、考えられるシナリオ1として、NY市場の再度の急落もあり得るところなので、サイクル的には来週半ばまでに2番底を打ち、そこから大幅反発。しかしながら、20日の春分の日前後の再度の急落、と言ったイメージ。

シナリオ2として、セオリー通り、三空を埋めるように来週末まで大幅反発し、再来週の20日前後に暴落、と言ったイメージ。                                            本日は後場からの年金買いを切っ掛けにどこまで弾みがつくか?!だが、どちらにしても高いところでは売りから入りたい。

 

後場からは年金買いが弾みをつけ、戻りの目処である1万3310円を抜くが、この1万3300円台のここからが重く、大半の先物ディーラー連中はここで利確のはず。問題は明日以降。
個別では内需関連でもある○○○○○・○○○○○○(○○○3)であれば、暴落時であろうが全く関係ない銘柄であり、中長期には最適。


その直後、ロイター電子版が「米下院民主党は質の悪化した住宅ローンを政府が買い取る案を協議している」と報じたこともあり、今晩のNY市場に注目!!
どの程度のボリュームでいつ実現されるのか?!そもそも絵に描いた餅なのか、実現性が高いのか、まだ判断しかねるところであるが、大きな材料ではある。見直し買いか、一時的な反発か、失望売りを誘うか?! 
ザラ場で1万3310円を抜いたことは関心だが、ここから上を抜けるには今晩のNY発の強力なメッセージが必要となる。
失望売りを誘う程度の内容なら、2番底を探る展開の分かれ目。明日1万2880円以下の引けなら来週急落の可能性が高いが、さてどちらに大きく動くか?! 

                                                                                                          しかし、日本の住専問題の時とはドえらい政府の対応の違い。日本の場合、失われた10年と言われるが、当事者能力が脳死状態の日本政府では以前も今後もあまり変わらないだろう。

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は1050万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比40円安の1万2930円で寄り付き。

昨晩のNYダウはバーナンキFRB議長による住宅市場の不振に関する発言もあり、一時170ドル安まであったが、金融保証会社(モノライン)大手の救済策に関する報道などを手掛かりに、急速に下げ渋る展開で45ドル安。

さて日本市場は欧米のイベント待ちで手掛かり難の中、やはり個別選択。非鉄ではニッケルの国際商品市況が騰勢、LME3ヶ月先物は足下約4ヶ月ぶりに高値を更新したこともあり、平金(5541)、冶金工(5480)などに追い風材料となる。

 

寄り付くと、本日は資源関連でも商社が強いが、全体では相変わらずの膠着状態。丸紅(8002)は大和證券が1210円目標。ここまでは地合いが良ければの話だろうが、他にメリルリンチも推奨。

肝心の外資動向、特にCS(クレディ・スイス)、GS(ゴールドマン・サックス)の手口では、昨日はかなりのショートカバーを入れており、CSで差っ引き266枚、GSで同じく1298枚の売り越し、またオプション・プット売買手口ではほぼ同数。

ただし、メジャーSQの来週にはGDP改定値が発表され、これには法人企業統計の結果が反映されるため、先月と違い下方修正される可能性があるので注意したい。

 

後場からも膠着状態は変わらず。 先物も現物も閑散としたものだが、外人が大人しいこともあり、日経平均は上に行きたがっているようにも見えるが、戻したところは戻り売りスタンスは変わらず。外資に歩調を合わせるので、オプション・プットを少々買った以外は何もせず待ち姿勢。。

      
為替だが、過去10年における100円手前までの円高進行は今回で4回目。今回の円高の背景は当時と比べ物にならないほど外部環境が複雑。前回の円高では、イラクがスポット原油取引をユーロ建てにしたこともイラク戦争の大きな要因と言われたが、現在のイラン叩きも同じ理由。

結局、この膠着相場は欧米のスケジュール待ち。今晩発表の米2月ISM非製造業景気指数、米10-12月期労働生産性ほか、6日(木)のECB理事会、7日(金)には米2月雇用統計など。

余談だが、最近、外人に評判が良い銘柄のひとつは○○○○○・○○○○○○(○○○3)。目立たないが、そこがまた良い。

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は540万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比120円高の1万3130円で寄り付き。                                                                                
昨晩のNYダウは米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した2月の製造業景況感指数は48.3%で、好不況の境目となる50%を下回ったが、結局は下げ渋りで12258.90ドルの7.49安。本日もバーナンキFRB議長講演も予定されており、これに関心が集まる。

日本市場だが、今年に入り安値引けはこれで5回目。うち3回は翌日に反発しており、戻りの目処は取り合えず1万3310円目指して欲しいところからだが、寄り天くさい気配。

 

寄り付けば、やはり全体が寄り天である中、非鉄、商社は高値維持。マッコーリーでは平金(5541)の投資判断をUnderperform」から「Outperform」へ、目標株価を従来の750円から1500円へ引き上げ、鉄鋼株とは対照的に資源関連だけは強い。

ところで、日経平均は昨年7月と状況が真逆の三空形成。当時はなかなか下げずに埋め切ったかと思えば、その後の8月暴落はご存知の通り。今回はどうかと言えば、メジャーSQもあり、明日以降にはいったん上に埋めるようなダマシの可能性も高い。
昨日は先物が物の見事に邪魔した格好だったが、その昨日の先物手口ではCS(クレディ・スイス)が差っ引き3820枚、GS(ゴールドマン・サックス)が差っ引き2994枚の各々売り越し。オプション手口も買い戻し、新規売りと再度仕掛けて来る可能性は高い。
ここは念のために小分けでも構わないので、外資同様にボリュームのある120プットでも買っておきたい。

その後は案の定、売り仕掛けに押された格好で、2月12日に付けた1万2923円を死守出来るかどうかの瀬戸際だったが、瞬間的に割り込むもよく耐えた印象。前場引けにかけ割り込んだままだと、一気に崩れていただろうが、これでショートカバーが入る価格帯まで持ち直し。

 

後場からはショートカバーが一巡した後は眠たいほどの膠着状態。1万2923円を割り込ませるか、前場高値1万3110円を抜けるかどうかだが、ここは見てるだけ。  

14時半ころから個別では冶金工(5480)の1000円台タッチなど資源株はしっかりし、個別はようやく動きらしい銘柄もチラホラ。
日経平均は方向感に乏しく、中立のトレーダーばかりなのだろう。それも今晩のバーナンキFRB議長講演、今週のアメリカの指標待ちか。

急激な円高が数日遅れていれば再度1万4100円行っただろうが、バーナンキFRB議長の発言と言い、外資連中にとって仕掛ける都合の良いスケジュールがあるのだろう。
                    

本日もお疲れ様でした。

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寄り前の外資系動動向(13社経由)は880万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比335円安の1万3245円で寄り付き。

先週末のNYダウは、米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG 日本ではアリコジャパン、AIUなどが子会社)のサブプライムローン関連の巨額損失計上で大幅赤字となったことを受け、金融株が売られ、315ドル安。

為替は、先週から引き続き、現在も円高進行で103円20銭台。ほとんどの輸出企業がUSドル円為替レート105円設定のため、これが大きく影響する。
個別では評価益の縮小程度で損失を被ることはあまりないのだが、指数物をどうするか?!

 

寄り付けば、下げ止まる様子もなく、1万3240円の窓埋めどころではない。日経平均月足ベースでは2月は9月以来の陽線となったが、三日新甫(しんぽ)の三月相場はいきなりの急落スタート。日経平均はあと数日は値持ちするかと思われたが、先週末29日でさえ、CS(クレディ・スイス)の3841枚の先物売りや、GS(ゴールドマン・サックス)の130プット916枚など合計で約1500枚のプット買いは、売り仕掛けの一端かと思われる。やはり不穏と見られた先週水曜の後場がポイントだったか。

また、アメリカ経済の失速はもちろんの事だが、中国人民元高圧力創出のため、先月の春節祭明けからと見ていた円高進行は、明後日5日に開幕の中国の全人代(北京)に照準を合わせて来たとも思われる。
今年1月の暴落と今回の円高に関しては2、3週間早いスパンでコメントしてきたため、実際のスケジュールと少しズレている。                                                コメントが遅れるよりマシだが、それよりも今からこれの修正と対応を図らないといけないのだが、
ここまで急激な円高であれば、歩調を合わせて日経平均の売り仕掛けもあり、急落もやむを得ないが、個別銘柄は大底圏、もしくは出直りの銘柄が多数なため、戻り局面ではほとんど買い持ちを外せるはず。
個別では昨年の秋相場からは一変し、利幅はともかく現在は個別で損を出すことは少なくなって来ていることも事実。

相場操縦とも言われる為替動向が落ち着けば、明日からはいったん戻り局面が考えられるところであり、目先は取りあえず1万34~500円台円までか。日柄的にはFOMC開催の18日、または彼岸までは再度の急落に要注意。

 

春先までには105円割れだと言ってきた円高進行はあっと言う間に105円を割り込んでしまい、輸出企業にとっては円高は致命的と言えるだろうが、この円高トレンドは今後も変わらないであろうし、変わらないのであれば、内需促進とそれに伴う構造改革を成さないといけない。
少子高齢化がもたらす今後の社会を再認識し、教育、医療、年金、道路特定財源の一般財源化などの財政改革、何よりも行政、立法機関の硬直化の改革の促進。それが出来ないがために、欧米の外人に売り込まれ、唯一先進各国で日本だけが株が上がらない。
せめて、達成しようと言う意欲だけでもあれば、日経平均は少しは安泰。

 

とは言うものの、見渡せば内需関連の衣食住の他は金融、不動産となり、これまたサブプライムと被ることも事実。

個別は小すくいでそれなりに取れるとしても、指数では大きく稼ぎたい。

本日もお疲れ様でした。

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