寄り前の外資系動動向は210万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比155円高の1万4030円で寄り付き。
昨晩のNYダウは、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が金融保証会社(モノライン)のMBIAなどの「トリプルA」格付けを当面維持する方針を明らかにしたことで金融株を中心に買い戻しの動きが広がり、相場を押し上げた結果、189ドル高。
日本市場ではザラ場ベースでは1月15日以来の1万4000円台は確実。ただし、寄り高銘柄も多々なので、戻り売りをこなしてから、どこまで伸ばせるか?!と言うことで、まだ売らずにホールド。
寄り付くと、日経平均は1万4000円台達成感から軽めの調整に入る。指数物のポジションはそのままホールドでも構わないが、無難に利確し、押し目は再度の先物買い、プット売りも選択肢のひとつ。
その後の個別銘柄は○○○○○(○○○1)、●●○○○○○(5○○○)、○○○●●(8○○○)は昨日の高値を抜け、しっかりしたもの。
後場からは、昨日失敗した売り仕掛けが14時前から入ったようで、ここからマイ転だが、どちらにしてもここでいったん調整しておいた方が良い。 早々に1万4500円前後まで戻ったとすれば、再急落しかねないので、1万4000円手前の練り込みは理想的とも言える。 とは言え、利幅が縮小するのも心理的に不健康であるなら、メガバンクを無難に利確も選択肢のひとつ。
さて、1月11日以来の引け値ベース1万4000円台はお預けとなり、明日から調整色が濃ければ押し目は買い向かいなのだろうが、現在の手持ち銘柄で十分。指数売買は押し目狙いで。
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