寄り前の外資系動動向は60万株の4日連続の買い越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比160円高の1万3500円で寄り付き。
昨晩のNYダウは1月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇で市場予想を上回ったことがインフレ圧力の強まりを示し、また住宅着工件数も大幅下落となり、寄り付きから安かったものの、FRBが公表した1月末開催分のFOMC議事要旨で、追加利下げへの期待が広がったことも追い風で結局90ドル高。
日本市場は昨日の後場に売られ過ぎた反発期待から。
寄り付き後は、しばらく1万3500円台で揉み合うが、個別では大型株とは思えないほど住友金属鉱山(べっし 5713)が飛ばす。スキャルピング売買ではないので、値幅をそこそこ取るため、押し目を待っていたが、押し目らしい押し目もほとんどなく、あっと言う間に上昇。 UBS証券がレーティング「Neutral」から「Buy」に格上げし、目標株価を2600円へ引き上げたことも要因のひとつ。
昨日の打診買い銘柄は住友金属鉱山(べっし 5713)に比べると、この時点ではしょぼいままだったが、後場から堅調に。恐らく、非鉄の仕上げはこの銘柄ではなかろうか?!
太平洋金属(ひらきん 5541)を久々に買い。後場からはS高まで。
後場から日経平均は何と1万3700円台まで回復し、先物に至っては昨日の高値を抜き、1万3790円まで付けるとは、ちと飛ばし過ぎ?! 流石にこの800円台手前では足踏みするところであり、週末NY市場のモノライン決算が気になるが、今度こそは1万3900円台を奪取出来るものと見ており、そうなれば非鉄の他は○○株も。
本格的な戻しと言える三角持合い上放れの第一条件として、本日1万3530円抜けは最低限の条件だったが、これは軽々と達成。
直近高値である2月4日1万3859円、また同日のザラ場高値1万3889円の高値を抜き、1万3900円以上を奪取することが出来れば、上放れの条件は整う。 また1万4000円台回復なら1万4500円まで見えてくる。もちろん、外部環境に注意しながらと言うこと。
本日もお疲れ様でした。




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