寄り前の外資系動動向は450万株の買い越しで、買い越しは3日連続。また、SGX先物2008年3月物は前日比30円安の1万3725円で寄り付き。
昨晩のNYダウは12337.22ドルの10.99安。 今晩には1月の消費者物価指数(CPI)、1月の住宅着工件数、また、BNPパリバの07年10―12月期決算を控えている為、なかなか動けないのが実情。
昨日までに個別は売り払い、ニュートラルの余裕見からで。
寄り付くと、案の定、全くもって伸びない。直近高値である2月4日引け値の1万3859円、また同日のザラ場高値1万3889円を抜くことは容易ではないことが昨日で証明されたようなもの。
これが2番天井のダブルトップなら1万3500円割れも想定され、そこからは絶好の買い場となり、銘柄としては前回タイミングが早かった非鉄辺り。
この買い場と言う背景には、先週のGDP速報値発表日の相場から読み取れるように、日本市場の流れは↑トレンドに変わりつつあることが要因。特に今週のアメリカの指標でNY市場が急落でもしてくれれば絶好の買い場到来だと見ているが、果たしてどうか?!
また、非鉄に関しては、特に金(ゴールド)が今後の商品市況で絶大なる影響を与えることは必至と言われる。
ここで通常は現物、先物間で多用されるアービトラージ(裁定取引)だが、現物同士のアービトラージ(裁定取引)と言う極めて珍しい事例に関して一言言えば、現在の株価水準では、金ETF(1328)と非鉄株、例えば住友金属鉱山(べっし 5713)と比較した場合、どちらが割安でお買い得かと言えば、べっし(5713)だと言える。
ただ零細個人投資家にとっては、住友金属鉱山(べっし 5713)は1000株単位、金ETF(1328)は10株単位での売買であり、お買い得と言うよりもどちらが買いやすいかと言うことの違いで選択が区別されている模様。
押し目の住友金属鉱山(べっし 5713)を買い直し、昨年同様にガツンと一稼ぎしたいところ。中長期なら金ETF(1328)くらいの位置付けが程良いのではなかろうか。
後場からはアジア市場の全面安を受け、日経平均は後場から急落し1万3500円割れ。
しばらく様子を見た後に1万3300円台まで突っ込んで来たところでは、非鉄は思ったほどなかなか下げないのが残念だったが、1回目の打診買い。当然、今晩のNY市場も気掛かりなこともあり、1銘柄のみ。
指摘通りの日経平均1万3300円前後引け(1万3310円引け)となり、本来はここで止まらないといけないのだが、明日以降、NY市場が大きく崩れなければ、当面は海運に代わり、非鉄に主役交代のはず。万が一、NY市場が急落しさらに突っ込めば、もちろん打診買い予定。
日経平均自体はそこそこ立ち直りかけてきていることを考えれば、外部環境による突っ込みは本来の買い場の姿に戻りつつあると見ている。外資連中は最近何も言って来ないが、今週後半はさてどうか?!
本日もお疲れ様でした。




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