寄り前の外資系動動向は640万株の買い越し。買い越しは1月29日以来のこと。また、SGX先物2008年3月物は前日比240円高の1万3310円で寄り付き。
昨晩のNYダウは、米国1月の小売売上高が市場予想を上回ったことで、米国景気の先行きに対する不安がひとまず後退したことを受け、178ドル高。
本日の相場は、何と言ってもGDPが目玉材料。2007年10―12月期の国内総生産(GDP)発表の市場予想(予想平均は実質年率1.5%増)を大幅に超えるか、それとも予想の範囲内か?!で相場付きが大きく変わってくるが、寄り前速報値では、何と、10―12月期の実質GDP、年率3.7%増!!
三井住友FG(8316)、商社は買い戻しスタンスだが、寄り天気配なので、寄ってから。
寄り後、ダレたところで空売り銘柄は買戻し。空売りの抱き合わせ買戻しは薄利撤収で収まり、損を被ることは無かったが、今回で相場見通しの修正をしないといけない。○○●●●(○○○9)の空売りを除き、いったんニュートラル。
その後は様子見に徹するが、4日の直近高値である1万3859円を上回ったことも大きく、売り方はさらに撤収を余儀なくされる。10時半からの上海市場の寄り付きでは、上海総合指数4,527.05の36.33高。
後場からは1万3500円台乗せ。先物では25日移動平均線1万3523円を抜け、1万3600円台まで付ける。
引けてみれば、出来高21億8976万株と売り枯れ模様とも言える薄商い中での今年最大幅の上昇となったわけだが、問題は個別銘柄。
相変わらず、寄り天銘柄も多々あるため、株価同様になかなか触手も伸びないのだが、それでもお宝銘柄も必ずあるはず。
春節祭以降の中国市場も崩れず、為替も円安としっかりの中、明日以降は3月決算売りがそろそろ出てくる頃合いでもあり、まだ来週までは注意が必要なので、個別勝負となるか?!
本日もお疲れ様でした。




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