寄り前の外資系動動向は80万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比270円安の1万3400円で寄り付き。
先週末のNYダウは171ドル安。目先の材料としては今晩のブッシュ米大統領の一般教書演説や12月の米新築住宅販売など。
3日間での1000円上昇なので、ここはいったん戻り売り待ちの価格帯。先物次第だが、個別気配はまずまずから。
寄り付くと、少々の下げかと思いきや、ズルズル下げる。相場サイクル上で29日までが脆弱な日であり、本来は今週半ば以降に底堅く推移してくるとも思われるが、テクニカル上は無視された状態。本日は外人の処分売りが主な要因。
また、微妙な位置取りの個別銘柄では、打診買いの佐世保(7007)なども利食いポイント手前での足踏み状態。
こう言ったことは昨年12月からよく見られるので、早めに軽くしておきたいのだが、どうするか思案中。
さらには、ダボス会議が閉幕後の中国本土市場では急落。一発目の急落があるにしても春節祭(今年は2月7日)前後からだと思っていたので、少し早いのではないかと思うのだが?!
仮にここから中国市場の暴落があるとしたら、打診買い銘柄の選択肢としては薄利撤収と同時に抱き合わせLCと、あれの空売りをいつでもできるようにしたい。
後場からもズルズル反落し続け下げが止まらない状態。先週末の3分の1戻しの1万3600円からの反落ではあるが、本日、明日は軽い調整感の後の1万3800円前後のイメージだったが、中国の急落で少し違ったものになって来るか!?
ここで本気の中国市場の「毒出し」なら、1万1000円台は覚悟しておかないとおけない。念のために掛け捨てのプットを最低必要な枚数を買い。
一応、日経平均は500円安で窓埋め完了。戻すとすればここからだが、結局は安値引け。
良いのか悪いのか、コメントした通りの展開になって来た訳だが、それはそれでハードな展開でもある。個別や先物のショートから入った連中はとっくに買い戻し、ここから再度ショートから入れる人間はかなり少ない。
これほどかつてないほどの波乱の1月も今週で最後だが、さてどなるか?!
本日もお疲れ様でした。



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