寄り前の外資系動動向は320万株の買い越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比215円安の1万3565円で寄り付き。
先週末のNYダウは59ドル安。ブッシュ米大統領が減税など最大で1500億ドル(約16兆円)に上る緊急景気対策案を発表したが、景気後退懸念を沈静化するには物足りないとの失望売り。
NYダウは大雑把に言えば、1万2050ドル~1万2100ドルを維持できるかどうかがポイント。
日本市場では、個別で底打ち感のある銘柄がいったんどこまで戻せるかに期待したい。
寄り付くと、全く持っての売り一色。先週のように年金買いに期待する声もあるだろうが、完全に先物売りの主導相場。
アメリカ市場についてだが、29日からのFOMCでは0,5%(50bp/ベーシスポイント)の利下げは完全に織り込み済みであり、0,75%(75bp)でさえ70%以上織り込んでいると言われる。
1万2100~1万2050ドルを維持出来なければ、1万12~300ドルまで下がる可能性も残されている。また、ここに来て中国市場のことも再度耳にする。
だが、日本市場では売り枯れ状態に近いことも事実であり、先週の日中足でのプラ転が物語っている。
もっとも、外部環境に配慮すれば、まだ少し完全復活とは言い切れず、明日以降に目先の底打ち感からの高いところがあれば、打診買いポジはいったん利確予定。
また、○○○○○○(9○○○)は年内中に新たな小カテゴリーへの参入が水面下で囁かれている。既に○ー○○○○○で昨年からその兆しあり。
上場廃止が確定した日興コーディアル(8603)に代わり、ふくおかFG(8354)が28日に日経平均採用されることが決定したが、ちと買いにくい位置取り。
更には、買いそびれてしまった武富士(8564)等の消費者金融はそれなりに堅調。○○○(○○○8)の○○○○円割れ、、○○○○○○(9○○○)の○○○○円割れが本来の打診買いを入れたい水準だが、取りあえずは少しばかり買い。
後場からは、待ってましたと年金買いも見受けられるが、ここまで。先週ほどのボリュームもなく、V字回復とはならず。よく振り回わされるが、日経平均だけ見れば、今週前半でそろそろ売り枯れの頃合い。
とは言え、いったん反転する可能性大の中、念のために29日まではいつでもLC出来るくらいの打診程度がほど良いか。
本日もお疲れ様でした。



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