寄り前の外資系動動向は1280万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比150円安の1万3250円で寄り付き。
注目のFOMCで0,5%の追加利下げを発表し、これで政策金利は3,0%となり、NYダウは一時200ドル高まであったのだが、格付け機関フィッチ・レーティングスが、モノライン保険会社のFGICの格下げを発表したことを受け、金融株を中心に一気に下げに転じた結果、2442.83ドルの37.47ドル安。
日本市場は寄り安気配から、どこまで切り返してくるかに注目したい。
寄り付くと、200円安ほどから日経平均は戻り基調。ではあるが、アングロサクソン共の次のシナリオを考えると、戻り売りも頭の片隅に入れておきたい。
個別銘柄では、第一汽船(9132)は600円越えでは利確ゾーンだが、もう少し見てみたい。それにしても木村化工機(6378)のなんと強いことか。
後場からは、日経平均は一気に200円高で1万3500円台回復だが、1万3600円前後ではここから上値を弾かれる節目。
もしここを抜ければ、1万3800円台を目指すだろうが、ここではさらに本格的な戻り売りが待っているはず。
その後のザラ場では先物の大口買いで1万3600円台にタッチするも、月末のドレッシングも入っているかとも思われる。
先週の安値1万2573円からは、個別銘柄はよく上げて2割前後の上昇。丸っきり頭から尻尾まで食えることは不可能なので、ほどほどなところで売りたい。
節分天井彼岸底と見れる足取りの銘柄も多数見受けられ、早ければ明日、もしくは来週中には利食いたい。
本日もお疲れ様でした。



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