寄り前の外資系動向は330万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比210円安の1万5065円で寄り付き。
昨晩、グリーンスパン前FRB議長がテレビ出演し、景気減速とインフレが同時進行する「スタグフレーション」の兆候が現れているなどと語ったことも影響し、NYダウは172ドル安。
また、今晩にはGS(ゴールドマン・サックス)、明日はMS(モルガン・スタンレー)の決算発表が控えており、手控えムード。
一方、国内も別に下げてもらって構わないのだが、本日で1万5000円割れになるかどうかの瀬戸際で、この辺りの攻防戦になるものと考えられる。
寄り付くと、日経平均は5日続落、また心理的な節目の1万5000円から、そろそろ買い戻しが入る頃合いなので、こちらも先週から空売りのメガバンク、225先物はいったん買戻し、ショートカバーで利確。
だが、まだ戻り売りスタンスは変わらずなので、再度売り予定。
その後、後場からは1万5300円にワンタッチまで戻すが、ここから1万5500円までの足取りが結構重たいはず。
最近は売り狙いポイントから少し下までなので、そこまで戻るかどうか?!
それも今晩のNY市場次第だろうが、仮に明日以降高ければ、今週中に再度の売りチャンス。
余談だが、昨年の今頃を振り返れば、新興から大型株への乗り換え作業を始めた頃だったかと記憶している。今年のような年末近くまで神経を使わないといけない相場も久しぶりか。
本日もお疲れ様でした。




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