寄り前の外資系動向は2700万株の売り越し。また、SGX先物12月物は前日比70円安の1万5145円で寄り付き。
昨晩のNYダウは、ザラ場は乱高下だったが結局51ドル高引け。
本日の日経平均は1万5300円以上で引ければ大したものだが、寄り前は利食い先行の気配。
三井住友FGは寄り利確から。他の銘柄は様子見。
寄り付くと、10時過ぎまでそれほどの目立った動きは無かったが、ここからまたしても売り込まれる。
後場からも更に下げ足と強める展開で、引け値で1万5000円を死守できるかどうかがポイント。
昨日の買った銘柄だが、ここが全て抱き合わせ売りかどうかの分かれ目。
過去に、日本経済が住専問題でなかなか立ち直らなかった1990年代に、当初10兆円前後だと言われた不良債権は、結果的にその数倍から10倍の債務処理だったと言われている。
現在は、どこまでサブプラ問題が影響するのか分からないと言う不安心理が先行している市場評価とも言える。
また、今年の春先頃のNYダウ騰落レシオは、世界恐慌前の1928年以来の80年振りに近い空前絶後の高い勝率だったことから、暴落警戒を示唆していてもおかしくないと考えられる。
さて、日経平均だが、下値ポイントから際々(きわきわ)の展開なので、ここで昨日の個別銘柄は全て抱き合わせ売り。
売買判断に非常に気を使うところだが、薄利でも満足しないといけないかもしれない。
今週後半から日米市場ともに休場続きで売られやすい地合いとは言え、自立反発もこの程度か。
綱渡り相場の日々だが、周期的には来週半ばからいったん持ち直しだと見ているがさてどうか?!
本日もお疲れ様でした。




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