寄り前の外資系動向は850万株の売り越し。また、SGX先物12月物は前日比15円高の1万6390円で寄り付き。
昨晩のNYダウは、サブプライム問題からメリルリンチの赤字転落を受け、一時200ドル安、引けは1ドル安とはよく持ち直したもの。
アメリカ市場の思惑通り、早急に追加利下げがあるかどうかがポイント。
3月、8月と言い、外部要因からの下げばかりが目立つが、内需スタンスで、様子見から。
寄り付くと、以前から言っているように26日前後は特に注意を払いたい。
昨晩のNYダウは何とか持ち直したが、それが返って気味が悪い。少々で構わないのでプットを買うとか、無難な銘柄でサイバーエージェント(4751)でも空売りするとか、保険を掛けてておくのもひとつの手かと思われる。
様子を見ながら手持ちは利確も。
その後、寄り付いた上海株式相場は急反落。
上海総合指数の前引けは前日比209.979ポイント(3.59%)安の5633.130
中国国家統計局が発表した中国の7―9月期実質国内総生産(GDP)は前年同期比11.5%増と、市場予想(ダウ・ジョーンズ通信の集計で11.4%増)を小幅に上回る。
同時に正式に発表された9月の消費者物価指数(CPI)も前年同月比6.2%上昇と、政府の通年目標(上昇率3%以内)を上回る伸びに。
このため早期の追加利上げへの懸念が高まり、ほぼ全面安の展開。
上海米ドル建てB株指数は大幅に続落。前引けは前日比13.971ポイント(3.77%)安の356.330
後場からは、任天堂(7974)が14時に決算発表。上方修正はそうなのだが、QUICKコンセンサスのアナリスト予想では○ではなく●で予想を下回る。
これほどのネガサ株が14時の発表前後に場中でここまでフラフラするとは、かなり薄氷を踏む思いで売買しているのだろう。
そこまでしてトレードする必要はないと思うが、後場からは静観姿勢。
好決算のヤフー(4689)は材料出尽くしで格下げだの、上方修正の他の銘柄も売り込まれるだのと外資は下げたくて仕方ないのか?!
彼らが買いたい株があるとき時の常套手段でもあるのだが、今回は?!
本日もお疲れ様でした。




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